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2009年03月29日

今さらですが第81回春の甲子園 富山商VS興南の雑感

富山商が延長10回、興南のミスにつけ込んだ。1死から安打の熊膳を送り、さらに投手の失策と盗塁で2死二、三塁。ここで馬渕が決勝の2点適時打を放った。
興南・島袋は直球とカーブ、スライダーなどで毎回、全員の19三振を奪ったが、土壇場で痛恨の失策。打線も富山商・村上勇の緩急を付けた投球に4安打で完封された。

富山商 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
興  南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0


今さらですが、少し振り返ってみたいとおもう。

正直負けてホっとしている自分がいた。
WBCの応援疲れと申しましょうか、、、


もし、1-0で勝ったら、県勢3度目の春優勝か!?って、チラッと思ったけど甘かった。
まぁ、初戦だからなかなか実力を出しにくし、打線が打てなかったのはある程度仕方ないが、
あまりにも打てなさ過ぎた。

今日、富山商が早稲田実業に2-9の大差で負けているから、興南はまだまだ弱いと推測される。
夏に向けて打力アップを期待する!


好投した島袋が19奪三振とっても、負けてしまったのはちょっと可哀想であった。
でも、敗戦した投手では、過去最多の奪三振数らしいので、記録に残るし良かったのでは?と思ったりもする。 一躍、来年のドラフト候補生になったしね。

個人的には、もう一人の投手である、石川くんもみたかった。彼も好投手らしいのでね。

ちなみに、島袋くんて、宜野湾の志真志小→嘉数中出身らしい。

◆島袋洋奨(しまぶくろ・ようすけ) 1992年10月24日、沖縄県宜野湾市生まれの16歳。志真志小2年から「志真志ドラゴンズ」で軟式野球を始め、嘉数中では軟式野球部に所属。最速138キロに変化球はカーブ、ツーシーム、スライダー。好きな投手は石川雅規(ヤクルト)。171センチ、62キロ。左投げ左打ち。血液型O。



現在、実家が宜野湾市真栄原の自分としては、何か親近感わくなぁ。

そういえば、昨年の浦添商のエース伊波翔悟も嘉数中だったし、
これって、もしかして、嘉数中出身って、好投手の隠れた宝庫じゃない?

宜野湾市の小学校をはじめとした、少年野球の指導者が良い指導をしているかもしれないねぇ~


追伸)
個人的には、「宜野座カーブ」に見習って、「宜野湾カーブ」とか「宜野湾チェンジアップ」といった、地名の入る球種を指導者に編み出してほしい。(宜野湾フォークや宜野湾シュートは肩肘に負担がかかるから少年時代はやめとくか・・・)
投げる前にバレバレでもいいから(笑)、、、

  
タグ :春の甲子園


Posted by Tommy at 23:51Comments(0)高校野球

2009年03月28日

好きな言葉Part2

以前、といっても、書いた記事を検索したら2006年の10月だから2年半も前になるが、
好きな言葉を書き綴ったが、その続きに記載したい言葉が、つぎの言葉だ。

「ありふれた奇跡」

そう、最近、仲間由紀恵が主演だったフジ系のドラマ。
正直、ほんんど見ていなかったが、題名のネーミングはすばらしいと思った☆

仲間由紀恵と彼氏役


ちなみに余談だが、
仲間由紀恵をみていると、この頃、恋愛ネタを聞かなくなった。
これは、美人だけど男性の噂を聞かなくなるパターンとして、
沢口靖子の若い頃を思い出す。

仲間由紀恵は、40半ばでも未だ独身の沢口靖子のようになるのだろうか!?
仲間由紀恵が、あと10年もして独身でかつ男の噂も全く聞かれなくなるようだと、
「リッツ」のCMに起用されているかもしれない、、、(笑)


あと3年もすればアラファイ?になる沢口靖子が心配だ。


Tommy的、好きな言葉)
■過去記事より抜粋
・本当の嘘
・SOUND OF SILENCE サウンド・オブ・サイレンス
・終わりの始まり
・小さい秋
とか・・・。なんか、おもに逆説的な形容詞を使うパターンが多いようだ。

飛躍すると・・・
 ○泥酔のタクシー運転手
 ○殺菌済みの乳酸菌飲料
 ○無言電話のラジオこども電話相談室
 とか・・・。



で、いつものように話が逸れてしまったので戻すが、
この仲間由紀恵のドラマ「ありふれた奇跡」をみてて、淡々とやさしく、ゆっくりとした口調で話が進むのだが、配役を早口の次の俳優に代えたら、1時間ドラマが半分の30分で終わってた気がする。

仲間由紀恵役 → 小沢真珠
仲間由紀恵の彼氏役 → 陣内智則
八千草薫    → 泉ピン子


でも、30分ドラマだと夜のドラマ枠じゃなくって、13時か13時半の昼ドラ枠になっちゃうな、、、
  


Posted by Tommy at 06:34Comments(0)日々のこと

2009年03月28日

WBC優勝トロフィー展示始まる・・・ってか。

日本代表が連覇を遂げた野球の第2回WBCの優勝トロフィーの展示が、26日から東京都文京区の野球体育博物館で始まった。
4月2日まで展示され、その後は12球団の各球場で巡回展示される。

決勝後の表彰式では、イチロー(マリナーズ)らがトロフィーを掲げて喜びを表したが、その際の選手らの指紋が表面に残ったままの状態。決勝のウイニングボール、原監督のユニホーム、第1回の優勝トロフィーも一緒に展示され、訪れたファンや家族連れが盛んに記念撮影をしていた。
WBCトロフィーの画像


この記事読んでて引っ掛かった箇所
4月2日まで展示され、その後は12球団の各球場で巡回展示される。

11球団でしょ!?
選手がことごとく拒否した中日球団へも巡回展示すんの?
まぁ、名古屋のファンは何の罪もないからWBCのトロフィーを展示してあげたいが・・・
  
タグ :WBC


Posted by Tommy at 00:11Comments(7)スポーツ全般

2009年03月24日

<WBC>日本、世界一連覇!

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦日本-韓国は23日、米ドジャースタジアムで行われ、日本は延長十回にイチローの一打が出て、5-3で破り、世界一の栄冠をつかんだ。原監督率いる侍ジャパンは、王貞治監督が率いた06年の第1回大会に続く連覇となった。

おめでとう!!サムライジャパン☆

WBC優勝の瞬間の画像

いやぁ~、イチローのセンター前ヒットの決勝打のときは涙がでたよぉ。。。

我がベイスターズの内川も、村田の離脱をカバーすべく、今日の決勝も3安打、&レフトでのファインプレーと存在感を示した! よくやった☆
(ちなみに、村田が故障したときは、ありゃ多村病だ!と思わず叫んだぞ、、、)
村田故障


内川よ、これで全国区の選手になったぞ。 前回大会のWBCでも、レフトには多村(当時横浜、現ソフトバンク)がいたが、多村よりずっと貢献度高かった!!

さて、話は戻すが、さすがはイチロー。
間違いなく、その前に川崎が凡打してたし、イチローも討ち取られていれば、
勢いが韓国へ移り、
次のイニングは嫌な雰囲気のまま迎えることになり、サヨナラ負けの可能性が高かった。

イチローの功績はあっぱれ!

あと、一塁が空いていても、イチローと真っ向勝負した韓国にもあっぱれをあげたい!


追伸)
話変わるが、
今回のWBCの解説を聞いてて、清原和博の評価が変わった。

彼のコメントには、あたたかみというか選手をヤル気にさせる何かがある。
あきらかに、佐々木主浩とは違う何かがある。

今まで清原には、選手時代は期待していた反面、厳しいコメントをし続けてきたが、
彼が監督になれば、強いチームを作るように思えてきた。

長島一茂が現役時代パッとしなかったが、コメンテーターとしてはまとも!?になったように、
清原も晩年は故障続きでパッとしなかったが、現役を終えた第2の人生の方が華やかなキャリアが待っているように思えてくる。
ぜひ、オリックス? いや自分的は清原は西武の監督になってほしいものだ。
(たぶん、巨人は外様には冷たいので、巨人の監督はないでしょう。)
  
タグ :WBC


Posted by Tommy at 16:55Comments(0)スポーツ全般

2009年03月24日

第二回WBC決勝を前に。。。

【ロサンゼルス22日時事】野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は22日、当地で準決勝の日本-米国戦が行われ、日本が9-4で快勝し、2大会連続の決勝進出を果たした。日本は大会連覇を懸け、23日午後6時(日本時間24日午前10時)すぎからの決勝で韓国と対戦する。


韓国と5度目の対戦か。
でも、韓国が第2ラウンドで2組(アメリカ、ベネズエラ、オランダ、プエルトリコのグループ)に入っていたとしても決勝は韓国だったでしょうね。

それぐらい、日本と韓国のチーム力が抜きんでている感が強い。
キューバも、日本と韓国の組ではなく、上記の2組に入っていれば、
アメリカよりもベネズエラよりも強かったかも。。。



今日の試合を少し振り返ってみると、
4回裏の稲葉、小笠原のヒットで掴んだノーアウト1,2塁のチャンスに、
福留がセカンドゴロがエラーで繋がったからいいものを、あれが韓国のセカンドならゲッツーになってたかもしれない。
この福留、その前の打席でもノーアウト1,3塁で、初球を浅いレフトフライに打ち損じているし、
明日の韓国戦を外した方がいいね。
まぁ、韓国の先発が左腕だから、福留の起用はないと思うが、全盛期の力はないとみた。

あまりにイチローの不振が目を引くため、福留がクローズアップされていないが、
彼は明日の試合は、期待しないほうがいいだろう。

あと馬原も。
馬原もストレートが早いのは分かるが、フォームが素直だし、たぶん球のでどころが見やすいだろう。

とおもったら、今日30球だけだようなので、明日は当番できないらしい。
これは朗報だ。


あとは個人的に明日の韓国戦に起用してほしくないのは藤川球児。

通常の藤川だと150km前後の急速が出るのだが、
このWBC仕様球のせいか、145kmでるかでないかの、ただの速球投手になっている。

明日は、150km強の直球とスライダーが切れているダルビッシュを抑えにしてほしい。
ただ原監督が藤川に抑えをこだわるようだと、最後の最後でどんでん返しがあるかもしれない、、、


明日は先発が左腕だろうが、1番に川崎を起用し、イチローを9番にしたら今組める最強の布陣が組めるだろうが、原監督にはそういう思い切った起用はできないだろうね、、、

いずれにせよ、川崎はラッキーボーイだし、9番でいいから起用してほしい。
川崎もそうだし、稲葉もそうだが、彼らは対左投手でも苦にはしないタイプだ。

ということで、前置きが長くなったが、明日の侍JAPANの先発を予想してみる。


1.イチロー(ライト)
2.中島  (ショート)
3.青木  (センター)
4.城島  (キャッチャー)
5.内川  (レフト)
6.稲葉  (DH)
7.栗原  (ファースト)
8.岩村  (セカンド)
9.川崎  (サード)

ここ一番での代走要員:片岡

先発:岩隈→杉内→渡辺俊介(ワンポイント)→山口(ワンポイント)→藤川(セットアッパー)→ダルビッシュ(ストッパー)



この流れでどうだろうか?

いずれにせよ、明日の韓国戦は楽しみである。。。
  
タグ :WBC


Posted by Tommy at 00:22Comments(0)スポーツ全般

2009年03月23日

明日のWBC 米国戦を前に。。。

チーム防御率は、ここまで日本の1.20に対し、米国は6.18。

正直、明日の米国戦はどうなるか分からないが、
いずれにせよ、前回大会のような接戦になるかと思われる。


勝敗うんぬんはさておき、
野球とベースボールの違いを明日は見せつけて欲しい。


その違い!? とは、人によって言うことが違うかもしれないが、
自分は自己犠牲の精神であるとか、チーム愛の差だと思う。
(別の表現で言えば、個人プレーとチームプレーの差ですね。)

だから、どうしても1点が欲しいところでは、4番打者でも送りバントさせてほしいし、
打者それぞれは、自分はアウトになっても、走者を進める進塁打を期待したい。


最近、ノーアウト1,2塁のケースで、原監督が強行してるシーンが多いが、
なんてったって、ここまで日本のチーム防御率は1.20なのである。

あくまで数字の世界だが、9イニングで2点取れば勝てるのである。
ノーアウトもしくは1アウト3塁なら、スクイズ(セーフティースクイズ含む)もアリ!だと思う。
ここまで、そういうケースがないが、
それらが、「野球」と「ベースボール」違いである。

ぜひ、以前(オリンピックの予選時にみせた)の、宮本(ヤクルト)が3塁ランナーで、打者サブロー(千葉ロッテ)が見せたスクイズで挙げた決勝点のシーンをもう一度みたいものである。。。

あぁいうプレーこそ、アメリカ野球には絶対にないでしょうから。。。

  
タグ :WBC


Posted by Tommy at 02:16Comments(0)スポーツ全般

2009年03月19日

◇第2回WBC・2次ラウンド◇2回戦 日本1-4韓国

第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)2次ラウンド1組の第4戦、韓国vs.日本が18日(日本時間)、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われ、韓国が4-1で日本を下した。

この結果、韓国は22日(同)から始まる準決勝への進出が決定。一方、日本は19日(同)に行われるキューバとの敗者復活戦に回る。


日本 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
韓国 3 0 0 0 0 0 0 1 X 4

イチロー残念
う”~ん、苦しい重い試合でしたね。
正直、もう初回の3点で勝敗が決してしまった。

原監督もこの決戦前から、先取点にこだわりたいと言っていたように、
先取点を取った方が、大きく有利に立てるという戦略は間違っていなかったけど、先にそれを韓国にやられてしまって、、、後手後手に回るしかなかった、、、

特に初回のノーアウト1塁からの初球盗塁という思い切りの良い走塁で流れが完全に韓国へ行きましたね。


まぁ、もう負けた敗因をあれこれ結果論を述べても仕方がないので、
気になった部分をひとつだけ挙げることにする。

ダルビッシュのコメントで、
「飛んだコース、打球の弱さとか、運がなかったかなというそんな感じがする」とのコメント記事を読んだが、これは負けた直後のコメントで、悔し紛れの言い訳ならいいが、本当にそう思っているなら間違いだといいたい!
参考記事)http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009031800882&rel=y&g=spo


運の善し悪しは、その人の心構えであったり、準備をいかにしているかに関わっていると思うのだ。
だから、今回の初回の韓国の攻撃は単に運が悪かっただけでは済まされない。

結局あとでみても、ダルビッシュは、1番バッターに3ボール1ストライクと、カウントを悪くしてヒットを打たれたわけで、その後打者のカウントも、ほとんどがストライクで追い込むよりもボール先行でカウントを悪くして打たれている。
2回以降立ち直っただけに、余計に初回がもったいなかった。

結局、この内容って、昨年の北京五輪のキューバ戦でも、
ダルビッシュは初回に、今日の韓国戦のようにボール先行でカウントを悪くし、うまく抑えられなかった、、、
(その後、なぜかは分からないが星野前監督から信頼が得られなかったか、登板する機会すらなかった。)


ダルビッシュの才能や潜在能力は、日本中誰もが認めているだけに、
今回の初回を、「ただ運が悪かった」だけでは済ませて欲しくない。

本人も球自体はキレていたし走っていたと自覚していたらしいので、要は精神状態の問題だと思われる。


ちなみに、ちょっと話が逸れるが、
我がベイスターズの万年エース候補の寺原が、
2月の宜野湾での沖縄キャンプで、投内連携の練習中にエラーしたことについて、
記者へのコメントで、次のようか記事があった。
「まぁ、練習だからエラーもありますよ」・・・的な内容で、
本人は気にしているそぶりはなかった・・・と。

サラリと書いてあった記事だが、自分はこの記事みて、
「あぁ、やっぱり寺原は今年も10勝しても10敗する投手だな」と思ったものだ。

結局、悪く言えば「練習は手を抜いている」、「目的意識がなく練習している」と。

「練習で出来ないことが、緊張感やプレッシャーのかかる本番で、どうしてできようか?」


寺原は、贔屓目を差し引いても、素材的は松坂クラスになりうるものがあると思うが、
実際のところ、もう一皮むけないでいる。


こういう選手としては、他にソフトバンクの新垣渚もいるが、
素材的にも、実際投げる球も、超一級品だと思うが、その割に活躍できないのは、
結局のところ、原因は精神面であると考えられる。

イチローを始めとしたホンモノの一流は、練習のときから集中力が全然ちがう。
「練習のための練習」ではなく、「実戦を想定した練習」という常に目的意識をもってプレーしているのだ。


大きく話が逸れてしまったが、
結局自分が言いたいのは、
ダルビッシュには、今回、「初回は運が悪かった」だけでは済ませて欲しくない。
「球は走っていたし、初回は何が悪かったか?」を自問自答してほしい。
自分の精神の奥底を探求してほしい。

そう、
そして、その立ち上がりの精神状態を克服したとき、彼は日本のエースに留まらず世界のエースになるだろうから!!  
タグ :WBC


Posted by Tommy at 00:06Comments(0)スポーツ全般

2009年03月18日

曙、またも負け、、、連敗は続くの巻

曙が東京マラソン欠場 ドクターストップに「大変ショック」

 谷川貞治FEG代表は18日、都内の事務所で緊急会見を開き、曙の東京マラソン欠場を発表した。12日に受けたオフィシャルのメディカルチェックの結果を受け、フジテレビとFEGで協議し「安全面と選手生命に影響を及ぼす危険がある」と判断し、前日17日に曙に伝えた。

<曙のコメント>

 問題があるのは承知で挑戦を決めたので大変ショックです。応援してくれたファンのみなさん、トレーナーのみなさん、申し訳ありません。わたしは家族と約束し、たくさんのファンに約束した以上、マラソンへの挑戦は諦めません。走らせてくれるところがあるなら、どこへでも参加するつもりです。


この記事読んで笑えた!

っていうか、オフィシャルのメディカルチェックがあるなら、
参加の意思表名する前から、問い合わせておけってツッコミを入れたくなる。

いままで、TVや番宣なんかで「曙が東京マラソンに挑戦する!」って報道したのが何だったんだろうか!?

まさしく戦わずして負ける「不戦敗」!

よく孫子の兵法やビジネスの戦略論で、「戦わずして勝つ!」という言葉はあるが、
その真逆をいく今回の曙に乾杯☆

マジっ、
このままの勢いでいくと、ハルウララの連敗記録を塗りかえるのではないだろうか!
  


Posted by Tommy at 18:46Comments(0)スポーツ全般

2009年03月18日

小林優美ちゃんもゴックンする「飲めちゃいそうです」

このみだしに、自分は反応しクリックしてしまった、、、


つい、この名前の知らない小林優美という人物について、
AV女優だと勘違いしてしまった、自分は欲求不満なのか!?

このブログのみだしを見てクリックしたアナタも、自分と同じ勘違いしたのでは!?

たぶん、友人のT男さんなら、この罠に見事に引っ掛かるであろう。。。

天津木村の「エロ詩吟」にいうと~

「あるとおもいます!」

本当の記事はこちら。。。 全然エロネタではありません。
http://www.zakzak.co.jp/gei/200903/g2009031704_all.html  
タグ :勘違い


Posted by Tommy at 11:18Comments(0)日々のこと

2009年03月11日

磯山さやかがヌード宣言?

ラテン系腰ふりエクササイズ「コアリズム」に挑戦するグラビアタレントの磯山さやかが東京都内で会見し、「やせて心と体もヌードになります」と大胆に宣言した。

 1カ月半で二の腕、おなか、お尻、太もものサイズの合計から30センチ減らすことが目標だが、“ヌード”の意味を問われると「やせていく過程も(ホームページで)配信されるので、ダイエットって恥ずかしいという気持ちをなくし、さらけ出したい」・・・んだと。



本当にヌードになるのか!?
といえば、あくまでリップサービスなんだろう。

磯山さやかの画像

磯山さやかの水着画像

この磯山さやかって、
川村ゆきえとキャラがカブるってば。
どっちも、おっぱいが大きくて小柄っぽい!?せいか、顔の作りも似ている。。。

川村ゆきえの画像

川村ゆきえの水着画像

どっちが好みか?と個人的に言えば、
外見的には甲乙つけがたいが、磯山さやかが過去に野球部のマネージャーをやっていてスコアブックを付けられるという特技があるのと、以前ラジオで好みの話題があり、「6-4-3のダプルプレーが好き」という玄人好みの発言をしていた、彼女に軍配をあげる。。。

できれば、磯山さやかには、仲根かすみのようにプロ野球選手と結婚してほしいものだ。。。
さっき調べたら、西武ライオンズの中島なんて独身みたいだから、彼のようなポジション的にはショートが、磯山さやかにはお似合いのような気がするんだが。。。

  
タグ :芸能界


Posted by Tommy at 23:38Comments(0)芸能界

2009年03月11日

芸能界の最凶女の称号は貴女に・・・。

加護あいの画像
昨年8月にタレント、加護亜依(21)のエッセーを出して話題を呼んだ出版社「メディア・クライス」(東京都新宿区)が9日、東京地裁に自己破産を申請した。負債総額は約21億円。社員には今月6日に解雇を通告していたという。

この加護亜依、その他にも、共演の俳優の元妻から慰謝料を請求されるなど、トラブル続き。

参考記事)
http://ameblo.jp/musicsalad/entry-10219913596.html

上記の記事によると、
加護が「あいしてますよーDear秀二郎さん この3日間で毎日LOVEできて楽しかったです!!っで、もし私たちが結婚したら男の子がほしいので、ぜひそのようなSexをして下さい」と記している・・・という。

ちなみに、その男の子と女の子を産み分けるSEXがあるなら、ぜひ教えて欲しいモノだ(笑)
この少子化の世の中、もし男女の産み分けが可能ならば、ニーズは非常に高いはず。電子商材や書籍化すれば、かなり売れるはずだ!
~加護ちゃん、次はそれでいこう!~ 出版社がまた倒産しても知らんけど。。。

ちなみに、
この相手方の俳優の水元秀二郎(33)とは、霊能力者・下ヨシ子氏(56)の長男らしい。



さすがに、スーパー霊能力者といえども、
自分の息子の下(シモ)の世話までは霊視できなかったらしい。。。(笑)
こんな凶女が近づくことも防げないようなら、たいした霊能力じゃないな。こりゃ。。。



以前、この拙者のブログで芸能界の最凶の女は、東原亜希と任命したが、
まだ東原はカワイイレベルで、加護亜依の場合、マジ笑えない。
(ということで、最凶女は加護ちゃんへ移譲します。
 ただし、名馬とは言えないので、的廬《てきろ》の称号は東原亜希のままにします。)


過去の記事)
http://esprit.ti-da.net/e2389791.html


この娘、一見純情そうに見えて、ロリ顔のわりに巨乳と、
男心をくすぐるタイプではあるが、手を出すとかなり危険だ・・・。
世の男性諸君、こんなタイプには気をつけろ!!
加護亜依の水着


追伸)
どうでもいいことだが、新発見☆

”加護亜依”と”加藤あい”

名前の音韻が似てる。。。
  
タグ :芸能界


Posted by Tommy at 11:42Comments(1)芸能界

2009年03月10日

第2回WBC1次ラウンドA組の決勝、日本vs.韓国

9日、東京ドームで行われ、韓国が1−0で日本を破りA組の1位通過を決めた。

 日本は先発の岩隈が3回までを完ぺきに抑えたが、4回に四球からピンチを招き、韓国の4番・金泰均に先制タイムリーを許した。勝利への執念を見せる日本は、ダルビッシュ、藤川らを投入し、追加点を与えなかったが、打線が韓国投手陣を打ち崩すことができず。3回から8回まで、毎回走者を出しながらもホームが遠く、完封負けを喫した。

韓国 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0


今日の負けのA級戦犯は、やっぱ村田だろうね、、、
あの4回裏の1アウト3塁で、犠牲フライすら打てなかったんだから。

WBC村田


また、4回表の守備でも、3塁線を詰めてなかったためタイムリーになってしまった。
これは、村田だけのせいではなく、守備コーチや城島含めた責任だろうが、
解説者の古田が、岩隈のシュートを見て先に気づいていただけに惜しまれる。

ちなみにこの古田って、解説聞いててさすがだと思った。
たとえば、それ以外の解説の場面でも、
城島が2塁ランナーを刺したシーンでも、
となりの栗山が「このプレーは大きいですね」と一般論しか言わないところを、
古田は「このプレーはサインプレーではなく、ショートの中島とのアイコンタクトですね」
ともう一歩踏み込んだ話をしている。

彼は次回のWBCの首脳陣に入るべき人材であろう。


ちなみに、いつも自分はこの栗山の解説聞いてて思うのだが、
いつも一般論しか言わない。
なぜ、彼を解説者に起用するのかよく分からない。
たしかに国立大出で頭は良いかもしれないが(どこかの大学の教授も今してるんだっけ?)、
野球の解説に関していえば、たいしたコメントができない。
ただ、口調がマイルドなため、万人受けするかもしれないがコメントに中身がない。

元々、外野手あがりで、先ほどの城島と中島のプレーについても、そこまで気がつかないのもしょうがないが、なんか解せない。

今日のコメントで栗山の解説で笑えたのは、
8回裏の攻撃のシーンで、1アウト1塁にイチローがヒットで出塁し、
次の打者中島の場面。

原監督が、中島を呼び寄せ、なにやら耳打ちしているシーンで、
アナウンサーが、栗山に解説を求めたところ、
「たぶん中島には、初球から自分のペースで思い切り打てのアドバイスだと思います」
って、言った後に、
中島は”送りバント”をするんだもの。。。

この場合、栗山は知ったかぶりしないで、
「さぁ、どうするんでしょうね〜」ぐらいのコメントでかわした方がよいのでは?

ちなみに、その時、古田は黙っていたよ。


ちょっと、話が栗山の無能な解説ぶりに終始してしまったが、
個人的には、今回の負けは結果的には良かったかと。

だって、もし今日も勝っても、アメリカで行う第2Rでも、また韓国と戦うわけだし、その時に勝てばいいんだから。

というのは、
韓国とこのWBCで3回対戦するとして、3連勝できれば一番いいが、
今の韓国と日本の実力とでは、3連勝できる確率は非常に低い。

一番最悪なのは、
3年前の韓国が、予選ラウンドで2回とも日本に勝って、一番大事な準決勝で日本に負けた順番が一番悪い。

ということで、同じ2勝1敗なら、
○○●(○:勝ち ●:負け)だと決勝には行けないが、○●○なら決勝へいけるわけで、3連勝できないとの前提なら今日の負けはOK。 ただ、次は絶対勝たないといけないが。

今日は村田にしろ、左投手用に起用された内川にしろ、悔しい夜を過ごしているだろう。
いずれにせよ、
今後、日本がWBCで勝ち上がっていくには、この2人が鍵を握っているのは間違いない!
今後も彼らに要注目だ!!
  


Posted by Tommy at 03:35Comments(0)スポーツ全般

2009年03月07日

WBC1次ラウンドA組2回戦 日本VS韓国

野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、1次ラウンドA組2回戦を行い、日本はイチロー(マリナーズ)の猛打賞など打線が爆発。14-2で宿敵・韓国に七回コールド勝ちし、16日(日本時間)から米国で行われる2次ラウンド進出を決めた。



いやぁ~、
初回の内川のタイムリー2塁打にしろ、村田の3ランにしろ、
我がベイスターズファンとしては、たまらない試合でしたね~

これって、スゴくない?
今日の韓国戦って、一応序盤の山場だし、その先発メンバー9人の中に我がベイスターズから2人も選出されてんだよ。メジャーリーガーも含めてもさ。
もちろん同一チームから2人も選出されてるのは、我がベイスターズからだけ。
これって、すごい財産だよ。

この村田と内川の二人がいずれWBC終わってチームに帰ってきたら、絶対2人とも一回りも二回りも大きくなって帰ってくるはずので、人気も全国区になるだろうし、合流が楽しみだ☆


あと、
イチローもいつかは打つとは思っていたので心配はしてなかったですが、
第一打席でクリーンヒットを打つと、やはりホッとしました。

特にあの次打席のセフティー気味の3塁線のバントが良かった☆



あと、目に付いたのは、やはり中島(西武)かな。
彼は凄い選手だ。
北京五輪の時から、稲葉と一緒で地味ながら活躍はしてたが、
彼はこのWBCが終わったら、名実ともに日本でナンバー1のショートストップになるだろうね!


あと青木かな。彼の打撃力はイチローに匹敵するかも。


追伸)
今日の試合は申し分ないが、ひとつ気になるのは、稲葉が出場しなかったこと。
自分が思うに、
今日の打線の流れはそのままに、4番は村田に固定して、5番に稲葉を固定したほうが良いと思う。
右投手、左投手関係なくね。

今日の試合、5番の小笠原がちょっとウィークポイントのような気がした。

小笠原は6番ぐらいがちょうどよい。
右投手の時は小笠原、左投手の場合は内川というように併用したほうがいいと思う。

7番福留も固定で良いかと。彼はいつか大事なところで打つはずだから。
2割5分ぐらいの打率でいいから・・・と、気楽にノビノビ打たせてよろしいかと。

イチローも3番よりは、やっぱ1番が合うね。
イチローも1番に固定がいいかと。 


ということで、
また明後日、韓国との試合になるだろうが、
今度は接戦になるだろう。

今日はたまたま歴史的大差で勝ったが、実力的には差ほど変わらない。

どこかの記事で、韓国は8回に得点が多いので、「魔の8回を気をつけろ・・・」って表現がされていたが、まさか7回コールド勝ちで、8イニングス目がなかったというオチがあったなんて、誰が予想できようか・・・




明後日は、また別の先発左腕になりそうなので、自分なりにその時のベスト打順を考案してみる。

1.イチロー ライト
2.中島 ショート
3.青木 レフト
4.村田 サード
5.稲葉 DH
6.内川 ファースト
7.福留 センター
8.城島 キャッチャー
9.岩村 セカンド

  以上  
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Posted by Tommy at 23:37Comments(0)プロ野球

2009年03月07日

近況報告~2009年3月6日編~

もう昨日の金曜日になるが、金武町にじぃまぁみぃ豆腐の打ち合わせで行ってきた。

あらためて実感するのだが、
金武は那覇から遠いなぁ。

午前11時の打ち合わせだったので、9時半までには息子を保育所へあずけ、
その後高速で向かい、ちょっと時間に余裕があったので、伊芸のICで休憩し、
いざ金武へ。


打ち合わせが終わり、帰りは高速使わずに、一般道(329号線)から帰り、
昼食は3時頃、沖縄市の「定食丸仲」で、Bランチを注文。


余談だが、
この沖縄市のゲート通り付近にある丸仲食堂の位置を掲載したhttp://9199.jp/phone_page/06114902/←このサイトへリンクを張ってみたが、
最寄り駅が首里駅(ゆいレール)になってるのが笑えた。


確かに間違ってはいないだろうが、
あんた首里駅で降りて、そのあと鳥堀から沖縄市のゲート通りまで、どうやっていくの?って突っ込みたくなる!
ヒッチハイクでもしなさいってことだろうか?

まぁ、全国版のサイトなので、こういった無理が生じるシステム仕様になっているのだろうが、
こういうユーザ指向を無視したサイトが巷にあふれている。

だからこそ、今後、地域に根ざした、ホントの意味でユーザビリティー・アクセシビリティを考え設計されたネットのサービスが脚光を浴びるようになるんだろうね。





じつは、以前から紹介したくって、なかなか紹介できずにいたが、この食堂のこのBランチは、具体的に言うと650円のトンカツ定食なのだが、これが美味☆。

とんかつソースが独特の味なんだよね。 カツ自体もやわらかいし。。。



たぶん、地元の人には有名なのかもしれないが、
個人的には、隠れた沖縄の名選100の「食」のカテゴリーに推薦する一品だ。

この我がTommy的、この沖縄の隠れた一品は、書籍化は無理でも、このブログなどを利用していつかは情報をまとめたい。

他でいうと、宜野湾の市民球場前にある食堂の「野菜そば」であったり、
沖縄市の紅茶のおいしい喫茶店「ミッドビレッジ」のファンタジーであったり、
本部町の喫茶店「せせらぎ」のカレーだったり。

ポイントは、どこぞかが発行しているカフェ100のようなお店単位の記事ではなくって、
もっとニッチな、その店のメニューにまで絞り込んだところがポイントなのだ。




話題は変わって、
来週水曜日、IT創造館インキュベート室入居希望者へのヒアリングあり。

ここでアピールして、ぜひとも入居を勝ち取りたい!


あと、産業振興公社へ申請しているFAND事業の件、
「祭り」と「ペット」の2件、その後連絡がないので心配になって、公社へ電話で問い合わせてみた。
「もう、連絡がないってのは、落選したんですかね?」ってね。


そしたら、担当者より、当初のスケジュールより1ヶ月は遅れているんだってさ。


これって、いいんですかね!?

まぁ、公社も準公務員的なポジションだから、仕方ないのかもしれないが、
ベンチャーを支援とかするんであれば、もうっちょっとスピードアップして欲しいってのが、起業家として正直な気持ち。

だって、FAND事業を期待しすぎるのも問題だとは思うけど、
その事業に選ばれるか落選するかで、自分の経営戦略のプライオリティ(優先順位)も変わってくるわけで。。。


ということで、
いつものように、とりとめのない話題になってしまって申し訳ない。


追伸)
今日、また本を買ってしまった。
(今のペースだと、今年も余裕で年間100冊ペースだわ、、、)

そこで、新たな本の購入方法を発見したので伝授する。


ここ最近、前回の記事にも書いたが、ペルソナやアクセシビリティの勉強をしたくって、
数冊本を購入。

それ以外にも、ここ数日、どうしてもこの「ユーザ中心ウエブサイト戦略」(ソフトバンク)の本を購入したくって、県内のTUTAYA(おもろまち店、壺川店、首里店)、戸田書店、田園書房なりを探し回っていたわけですよ。




でも・・・ない。
で、アマゾンで購入しようと思ったら、なんと在庫切れじゃないですか。
調べてみると、2006年に初版発行後、絶版っぽい。
だって、中古で4772円ってどうよ。定価は2900円ぐらいなのに。。。


一応ネットで検索し、ヨドバシカメラのオンラインショップとかで在庫あるところもあるんだが、
送料で500円かかる。

えぇ~、書籍代2900円に送料をプラスして3400円で未だ見ぬ内容も知らぬ本を購入すべきか躊躇する自分。ハズレだったらどうしよう、、、とか。


そこで、購入しようか迷っていた時にふと思いついた!

戸田書店って、ネットでも書籍販売しているのか?と。

で、検索してみたら案の定、発見☆
http://www.todabooks.co.jp/



これだ~と思いましたね。
っていうのは戸田書店って、自分は浦添前田店によく行くのだが、
この戸田書店、本のセレクトがすばらしい。 また全国チェーンだし、扱っている書籍も幅が広い。

だから、探している上記の本も、必ずどこかの支店にはあるはずだと確信。

この戸田書店のオンラインの良いポイントは、
指定での店舗での受け渡し・および支払いが可能なこと。

このアドバンテージはすごく大きい。

というのは、先ほど、自分がヨドバシカメラのオンラインでは500円の送料がネックだったのだが、
戸田書店の店舗で受け取れば、送料がかからない。
(アマゾンだって1500円以上購入しないと、別途送料がかかってしまう。)

もし、至急ではないとか、希少な本を購入する場合、戸田書店のオンラインショップはお奨めだ!!
また、どうしてもネットでのカード決済に抵抗がある人も、店舗での受け渡しであれば、現金で購入可能だ。
  
タグ :戸田書店


Posted by Tommy at 05:05Comments(0)日々のこと

2009年03月06日

WBC1次ラウンド・A組の日本vs.中国

ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンド・A組の日本vs.中国が5日、東京ドームで行われ、日本が4対0で勝利した。


中国 000 000 000 0
日本 003 001 00X 4



まぁ、イチローが5タコとか、ヒット数が5安打しか打てなかったとか、
大差で勝てなかったことに不安をいだくかもしれないが、
国際大会の初戦って、こんなもんじゃないでしょうか。


イチローも第2Rまでに調子が上がってくれれば・・・ぐらいに考えてさ。
いつかは打つでしょ。

男村田だ

正直、個人的には、我がベイスターズの村田が2ランHR打ったり、
3塁線のサードライナーを好捕したりと喜ばしいことでした。
 思わずガッツポーズしちゃったよ!

前回大会の多村より、安心してみられる☆


あとは、韓国戦に内川が左腕エースの金広鉉(キム・グァンヒョン)から良いところで打ってくれることを期待する。
もちろん村田にも。。。

村田に与えられているポジションは、繋ぎではないと思う。
彼は4打数1安打3三振でも、今日見たいにポイントで長打を打てばよいと思う。

逆に、彼がつなぎを意識して右にオッツケようとしたら要注意だ。
北京五輪のように不調の前ぶれになる。

そのあたりの起用については、首脳陣が村田の取扱に気をつけたほうがよい。
彼にはダブルプレーになっていいから・・・とノビノビプレーさせたほうが結果がついてくるタイプだ。


さて、


あの北京五輪での惨敗をみて分かるように、
今の全日本は他国と比べても抜きんで強くはない。

こういう接戦を、いかにモノにできるかが、今後の勝負の分かれ目だろう。
いわゆる試合巧者にならなければならない。


今日の貧打をあえぐよりも(どうせ国際大会だとそうは打てない)、
 ・ノーアウト1,2塁で城島がゲッツー喰らったり、
 ・1アウト1,3塁で確実に犠牲フライ等で1点を取れなかったことが、
問題であろう。

ちなみに、片岡が盗塁の後、3遊間の当たりで3塁タッチアウトになったが、
あれは暴走ではなく、あれはあれで良かったと思う。

あのプレーは、中国のショートを褒めるべきで片岡は責められないだろう。


あのランニングは、まさに昨夏の常葉菊川を思わせるナイスランだった。

余談だが、あの常葉菊川のベースランニングは、とにかくイケイケ!
アウトになってもイケイケ! 彼らはそのベースランニングで攻撃のリズムを作っているのだ。
ああいうランニングを続けられると、守っている側に無言のプレッシャーをかけられる。


こういう戦法は、今までの日本の野球観にはないだろうが、
今後主流になるかもしれない。。。

2006年 高校サッカー界で野洲高校が魅せた「セクシーサッカー」のように。。。


今後も、ああいう積極的な走塁を期待したい!
 
  
タグ :WBC


Posted by Tommy at 02:53Comments(2)プロ野球

2009年03月05日

TVCM姉妹編

仕事柄、TVCMをみるにしても、ついマーケティング視点で見てしまったり、
製作側の視点からついみてしまうんだが、
その中で、ふと最近のTVCMの中での”美人姉妹”というキャスティングに注目して、勝手にランキングをつけてみたいと思う。



まず、第3位!!



オリンパスの浅田姉妹。。。
まぁ、これってCMに限らずホントの姉妹なので、あたりまえのように違和感もなくそれ以上のコメントもない。
ただ、最近真央ちゃんもお姉さんの舞に似てきてるなぁ~って思うぐらい。




さて、続いて第2位!!
つい最近のDOCOMOのCM。



正直、堀北真希と鳴海璃子のふたりをよく揃えたなぁというのが第一印象。
このふたり、確かに雰囲気とか似ているので姉妹にピッタリかも。

たぶん、ふたりが姉妹なら、こんな会話するかも~っていう雰囲気を上手く醸し出している。


ついでに余談だが、自分この鳴海璃子について特別に取り上げた記事は書いてないが、結構いや非常に興味のあるコだ。
中学生(いやもう高校生になったか?)で、これだけの美形のコをみたことがない。
正直、彼女が今後どのような女優になるのか想像がつかない。

でも若くして芸能界に入ったこういう美人だけどちょっと地味目系のコって、意外に二十歳過ぎたらすぐ結婚して引退するかもしれない。 たとえば将棋棋士とかと結婚して。。。
そう、自分的にはあの羽生善治と結婚した畠田理恵が鳴海璃子とイメージが被る。


そして、Tommy的好みの 第1位は?

パナソニックのビエラのCM。



小雪と綾瀬はるかのこの2ショットは、すばらしい☆

たしか、最近どこかが調査した、『白い肌が素敵だと思う有名人』に、1位 小雪 2位綾瀬はるか・・・
となったとのこと。

白い肌ランキングの詳細記事

自分は近いうちにTVを購入するとかの予定はないが、
TVを購入するとこの二人の特大ポスターが付いてくる等の特典があれば、今度買うときはビエラにするだろう。。。







追伸)
今回の4位以下のランキングとしては、いわずとしれた叶姉妹とかが次点です。

ネットの検索で ”姉妹” ”CM”のキーワードで調べていたら、
なんと”伊調姉妹”がひっかかるではないか。



まぁ、彼女らも姉妹といえば姉妹だが、どちらかというと兄弟だわな。。。

  
タグ :TVCM


Posted by Tommy at 08:18Comments(0)芸能界

2009年03月04日

近況報告~ペルソナを研究してみる!~

最近、忙しく仕事が溜まってきている、、、


4件ぐらい、常時仕事がストックされ、うまく回らない、、、

今日、友人からの紹介の「披露宴の思い出のスライドショー」のDVDを納品し、
ひとつ片付いたが、先週納品した携帯サイトが、また仕様が変わって、作り直しになるみたい。

まぁ、別途予算を付けてくれるみたいだから未だいいが。



そんな中で、
また、新規のWeb製作の話を広告代理店経由で、もらえそうなのだが、
この前ヒアリングしたら、担当者が作りたいサイトのイメージと、その売りたい商品のターゲット層のイメージとがギャップがある。


今後、このギャップの整合をとっていかないといけないのだが、
このプロジェクトで初めて、「ペルソナ」を使ってみようと思っているのだ。


ペルソナとは・・・


沖縄で、ペルソナを使ってマーケティングしている会社は調べたところないし、
広告代理店はもとより、ましてはWeb製作会社に至ってはペルソナの手法を知っている人さえ極少数であろうから、自分がペルソナ使ってWebマーケティングのコンサルしたら、それはそれで、オンリーワンになれるのかな・・・と。

ちょっと研究してみます。


さて、それはさておき、
産業振興公社へ提出したFAND事業の件、未だ連絡がこない。

遅くとも今月の10日までには1次審査は行われるはずだから、それまで連絡がなければ落選ということになるんだろうね、、、
今週の金曜日まで待って、こっちからTELしてみるさぁ。



それと、もうひとつ。
明日が締切りなのだが、
那覇の新都心にある「IT創造館」へのインキュベート施設へ応募するってば。


事業計画書等の審査があるので、入居できるかは今の段階では分からないだが、
なんとしても、「IT創造館」へ入りたい。

入居できれば、今まで、SOHO(自宅兼オフィス)だったから出来なかったが、
これからは、事業のプロモーションを拡大する予定。


自分のビジネスパートナーであるS氏と二人で申請し同居する予定(3年後にLLPを視野)なのだが、
もし、IT創造館へ入居できたら「事務所開き」するさぁ~ね。

もし、入居できたら、ここ数年の念願だった「野球チームをつくるぞ!」
道を横断したら、すぐ新都心の公園なので、夕方5時か6時頃から、キャッチボールやノックで汗を流すぞ。
そのときには、以前から声かけしているメンバーに、入団してもらうから。。。


と言っても、
入居しないとそれも、取らぬ狸の皮算用だけど・・・




まぁ、プラス思考でいいさぁね。
思い描いておけば、実現するってナポレオン・ヒル博士も言っているし。。。


産業振興公社のFAND事業と、このIT創造館の入居審査がダブルで通ればなぁ~
今年一年、すごく良い年になると思うんだけど☆

「どうか神様、チャンスをください!」ってな気持ち。

いま、自分は他の誰よりも、顧客志向ですから。。。



追伸)
この2年近く、ビジネスモデルやマーケティングを研究してきて、自分の考えていたことに自信が持てた。

以前、
「富川はお客のいいなりだから・・・」ってバカにしたかのようなセリフを言われたことがあったが、

今ならそんなことを言う奴がいれば、ハッキリと言い返せる!
「顧客志向で何が悪いか!」・・・と。


結局、そういう人って、
自分がいただく給料の源泉が、どこから来るのか錯覚してしまうんだよね。


表面上は会社から給料をもらうから、つい知らず知らずのうちに会社都合で物事を考えてしまう・・・
顧客が「あれもしたい、これもしたい」ということを、ニーズと捉えずにワガママと捉えてしまう。
(もちろん、嫌なワガママの客もいるが・・・)


そういう企業って、今後、この未曾有の不景気の波に飲み込まれるであろう。
まぁ、自分らみたいに力のない新参者には、既成の市場が崩れるのは歓迎なのだが。。。



(ちょうど、宦官が権力を握って政治が腐敗した漢王朝の末期に、
 全国各地で黄巾賊(こうきんぞく)が台頭してきた政治が腐敗したあの時代のように。。。)


自分の感覚としては、今の時代は、あの時代とオーバーラップするってば。
派遣切りにあった社員が、黄色の布を頭に巻いて、一揆起こしたりして(笑)。。。  


Posted by Tommy at 01:33Comments(0)日々のこと

2009年03月03日

心に留まる言葉を・・・列挙してみる

最近、ビジネス書は自己啓発書を読んで、気になる言葉を列挙し、文章にしてみる!



傷ついて、気付いて、絆(きずな)を築いて。。。




一応、読んで気がつくと思いますが、語呂がいい。音韻を踏んでる。

最近読んでいる、Webコンサルティングの本に、
ブランド戦略の部分で、顧客との絆を深める・・・うんぬんの文章があるのだが、

この「絆」というフレーズが心に引っ掛かるってば。。。


この未曾有の不景気さぁね。
今後、ブランドを築ける企業が生き残るって思うわけ・・・よ。


そこで、先ほどのキャッチフレーズがパッと頭に浮かんだのさ。


傷ついて、気付いて、絆(きずな)を築いて。。。



この最初の「傷ついて」ってのは、
今まで、傷つくことって、弱いことのように考えていたが、
最近は、「傷心になれる人」って、実は「強い人」なんじゃないか?って思ってきたわけ。
まさに、パラダイムの転換なのだが。

それを気付いたのは、
最近のなにかの恋愛相談のTV番組で、
告白できない男性に対し、
「自分を過信している」とか「勇気がない」「意気地がない」等のコメンがあったわけよ。

それをみて、
「トライもせずに、諦めたりするのって良くないな」ってね。

でも、みんな頭では分かっているけど、なかなか行動できない。
なぜなら、告白とかするのって、勇気がいるじゃないですか。
その勇気を振り絞るのが、難しい。


これって、
恋愛に限らず、ビジネスなどの起業にも言えると思ったわけさ。

新しい事業を推進しようとすると、いろいろ摩擦とか柵(しがらみ)があるわけですよ。

もしかしたら、業界からバッシング浴びるんじゃないか・・・とか、
事業そのものが顧客に受け入れられず失敗したらどうしよう・・・とか。


この想いって、「好きな人に告白して、駄目だったら・・・」と考え方が似ているなぁって思ったわけ。



ということで、
傷つくことを恐れずに、そういう心構えを持つこと=ベンチャー精神なんだろう・・・と思ったりするわけで。。。


だから、

傷つくこと=強くなれる 

とのプラス思考を自分の潜在意識に擦り込みたいと思う今日この頃。。。


追伸)

今度、「気付き」や、その後のフレーズの「絆」も、自分なりの解釈があるのだが、書くとまた長くなるので、次の機会にしたいとおもう。
  
タグ :自己啓発


Posted by Tommy at 03:00Comments(0)日々のこと

2009年03月01日

新人グラビアアイドルの自殺騒動!?

2ちゃんで集中砲火、新人グラドル「自殺騒動」の顛末

デビュー直後にネットで罵詈雑言浴び…

 デビュー直後の新人グラビアアイドル(26)がネットの掲示板「2ちゃんねる」で「ブス」などと集中砲火を浴びて自殺--という騒ぎが起きた。グラドル本人のブログに、その妹が「今朝自殺未遂を起こしてしまいました。現在ICUにて昏睡状態」などと書き込んだため、書きたい放題の「2ちゃんねらー」たちも一気に戦々恐々。ところが、この騒動にはとんだオチが待っていた。

詳細記事 → 新人グラドル「自殺騒動」



この記事を読んだ後、どんなグラビアアイドルなのか調べてみた。

それがこれだ。 → セクシーアイドル相麻いおり


その相麻いおりのブログの該当記事がこちらだ → ☆暖かい励まし、有難うゴザイマス☆



正直、このグラビアアイドルを見て、お世辞にもカワイイとは言えない。
2チャンネルでのブスなどの暴言も、分からないでもないのだが・・・


結果的に、彼女が自殺を図ったわけでないので、
掲示板に書き込んだ人らは、逮捕されずにホッとしたことだろう。。。


今後、韓国の女優が自殺したような事件が、
日本でも本当に起こるかもしれない・・・

そう思わせる事件だ。


ユーザがいくら匿名で掲示板へ書き込んでも、それが発端となり事件が起きれば、
IPアドレスからプロバイダーや身元が割り出され、逮捕されるということを自覚すべきであろう。。。



追伸)
ただ、個人的には、
いくらセクシー系で売るからといっても、芸能界に入るなら必要最低限度のルックスは必要だと思うのだが・・・  


Posted by Tommy at 11:31Comments(0)芸能界